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Recent Posts


私的ジョルジョ・モランディ(Giorgio Morandi)の眼差し
私たちが生きる今は、デジタル化の加速によって、パッケージされたコンテンツが供給過剰の状態に陥っている。 また、そんなコンテンツを制作するにあたっては、事業計画、戦略、コンセプト、ストーリー、スローガン、目的、目標、マーケティング、デザインなどのフレームや意図を明確にしつつ、多くのチームが日々研鑽を重ねている。筆者の私も普段はそんなチームに身を置いている。大量かつ高品質なコンテンツをチームで作るには、この意図やフレームワークの明確化が重要な鍵になる。 楽しませなきゃ、笑わせなきゃ、伝えなきゃ、満足させなきゃ、売らなきゃ、驚かせなきゃ、感動させなきゃ、足を止めなきゃ。 ただ、こうした行為は哲学者の三木清が指摘したロゴス偏重が加速している時代の現れでもある。最近ではさすがに巷に溢れる大人の意図にうんざりし、疲労感や徒労感を覚えることもままある。 こうしたコンテンツの大量生産と過剰接続の時代に生まれた若者たちは、自然と自分たちにフィットするもの、使っていて心地よい、なんかいい、と感じるモノ・コトを新旧、和洋中など問わずに選びとっているように思える。...
3月5日


Dugup? 的食レポ - 街中華編!
最後のアナログこと食にフィーチャーしての今回のレポ。今回は街中華をピック!街中華大好き、REGULAR佐藤による記事です!是非ご覧ください。
2月20日


Dugup? File.15-「90年代J-POP」について語る!
WOW プロデューサー佐伯真一と REGULAR スタッフ佐藤淳による連載シリーズ第15回は、我らが青春時代を過ごした90年代のJ-POPについてアレやコレやを語り合いました。ぜひご覧ください。 佐伯:今回のテーマは、あつしくんからのリクエストで90年代J-POP ということで。 淳:そうっすね。 佐伯:事前に、あつしくんが選んだ90年代J-POPのプレイリストもいただいておりました。 淳:はいはい。 佐伯:プレイリストの楽曲は改めて聴いたっす。 淳:うんうん。 佐伯:これ 一曲ずつ話していく?どうします? 淳:最初、年ごとに曲を追加していったら、100曲以上になっちゃったんだよね(笑)。セッション用に選曲した12曲は、その中から絞りに絞ったという経緯があるんだよね。 佐伯:マジすか?!100曲もあったんだ(笑)。 淳:だって、例えば90年に絞っても思い出に残るのが10曲はあるでしょ? 佐伯:うーん。 淳:あるある(笑)。 佐伯:1年ずつやっていったら100曲になったんだ。 淳:そう、1年ずつ。 佐伯:はいはいはい。 淳:ただ多いなと思って、、
1月10日


行きつけの喫茶店「ミロンガ ヌオーバ」
最近の行きつけのお店は、神保町の喫茶店「ミロンガ ヌオーバ」。 お店の歴史や文化的背景については他にも語られている記事が多いので、Dugup?では少し違う角度からこのお店の魅力について書いてみたい。 最初に行きつけになった理由は単純で、カウンター席に電源があり、PC作業ができたからだ。 ただ、気づけばそれだけでは足りない何かがあった。 その何かを一言でいえば、 「ツルッとじゃなく、ザラっとしているところ」 である。 利便性や合理性、効率の良さ、その純度を追求していくと、無駄が削ぎ落とされてツルッとしていく。 洗練された工業製品の持つ美しさのようなものである。とはいえ工業製品でさえ、例えば研磨も塗装も職人の手が入っているため、「完全なツルッと」ではなく「限りなくツルッとに近いツルッと」だ。(※ツルッとは讃岐うどんや、つきたてのお餅のような質感や肌触りの話ではないのでご注意ください) 一方で、デジタルプロダクトやサービスはどうか? 完全なツルッとの極みのような存在だ。 利便性、合理性、効率性はもちろんのこと、エンタメ、ゲームなどの娯楽まで提供し、ど
2025年11月21日


象徴国家論への旅 - 5
Dugup?編集部が尊敬する、ペンネーム Nda Ha Satomohiさんからご寄稿いただいての「象徴国家論への旅 - 第五回」をお届けします。 真に迫る真面目なお話。相対主義に足が埋まらないように、今を生きる全人類にオススメしたい内容かと思います。是非ご覧ください! 第一回 、 第二回 、 第三回 、 第四回 がまだの方、是非ご覧ください! だいすけ: きょうはぼく、だいすけと、とうきくんがお相手です。どうぞよろしくお願いします。 N'da: はい、どうぞよろしく。 とうき: よろしくお願いします。はじめに前回のお相手になった、りんさんとあかりさんから、お題に出されていたことについて二人で検討してきたとのことですので、そこから口火を切ってもらいます。 N'da: 図につけていたタイトルの解釈をめぐってですね。よろしく。 真の絶対性と相対性を同時に認める あかり: 最後に示された真理と真実、虚偽に関する図につけられていた「真の絶対性と相対性を同時に認める:相対主義の形式論理的な不整合を超える脱構築」というタイトルの解題です。...
2025年11月13日


ECHOBASE(エコーベース)イベントレポート
日常と非日常を行き来する。この円環を作ることが、多くの現代人が求める充実やインスピレーションを得るための一つの方法と言えるだろう。 その代表例に思われる、平日はビジネス、週末はキャンプ、温泉、リゾートでバカンス、こうした生活スタイルは、私が考える円環のあり方とは違う。 必ずしもそうとは言わないが、週末の非日常をビジネスのための癒し、休息と捉える限りは、理想的な円環にはならないだろう。週末の非日常がビジネスの補完的な役割となってしまうためである。(ちなみにここでは認識の話をしている。ビジネスのために体を休めることも重要。) それでは、私が考える円環のあり方とは? その答えが、高尾山の麓で我々が開催したイベント、 ECHOBASE(エコーベース) にあると思う。(おそらく各地で開催されているRAVEイベントにも共通するであろう。) Photo by SHO ITO. 癒しだけではなく、氣の収束、爆発、解放、そういったパワーが円環を作る上で重要だ。イメージとしては、各地で見られる祭りが持っているような日常と非日常の関係性が近いように思える。...
2025年10月10日


山と音楽が響き合う。ECHOBASE - 35°36'32.3"N|139°15'53.5"E
2025年9月27日(土)の午後から、高尾山にほど近い自然溢れるベニューで音楽イベント「 ECHOBASE - 35°36'32.3"N|139°15'53.5"E 」を開催します! Designed by Masaya Abumi Next Party 2025.9.27-28 !! Stay tuned!! 本イベントは今回で2回目の開催。イベントへのご参加をご希望の方は、 ECHOBASEのインスタグラムアカウント からDMでご連絡をお願いします。 4月に開催したECHOBASEの写真を以下に掲載します。 Photo by SHO ITO. ECHOBASE - Concept 山には気が宿る。木々、川、吹き抜ける風。ざわめき、木漏れ日、闇、焚き火のゆらめき。その一つひとつが訪れる者に影響する。エコーベースは、その気を音楽で増幅し、内に取り込み、力へと転化する場。その力を取り込み、充足を得てまた日常へ帰還する。 Photo by Chikara Nitta Designed by Masaya Abumi Text & Edit_Shi
2025年9月5日


Dugup? File.14-「新型コロナウィルスとは何だったのか?」について語る!
WOW プロデューサー佐伯真一と REGULAR スタッフ佐藤淳による連載シリーズ第14回は、話しにくかった?テーマについてアレやコレやと語り合いました。ぜひご覧ください。 新型コロナウィルスを振り返る 佐伯:お疲れ様ですー。いきなりですが、はじめちゃいましょうか。今日のテーマは、「新型コロナウィルスとは何だったのか?」をテーマにセッションということで。 淳:そうっすね。さっき教えてもらった映画「ヒポクラテスの盲点」は観たいっすね。 佐伯:ですねー。 淳:どっち寄りで発言してる映画なのかとかね(笑)。 佐伯:まず、コロナに関する情報は、今はあまりメディアには出てきてないよね。 淳:コロナの情報って例えばどんなの? 佐伯:うーん、自分が調べてないだけなのかもしれないんだけど、例えばワクチンはどれくらい有効だったのかに関する統計とか?あれだけのコストかけてワクチン事業をやったわけだけから、統計は取っていると思うんですよね。例えばその統計から分かったことに関するレポートとか?かなぁ。今って、ほとんどの人は新型コロナウイルスを気にしないで普通に生活してい
2025年9月4日
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