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Dugup? File.15-「90年代J-POP」について語る!
WOW プロデューサー佐伯真一と REGULAR スタッフ佐藤淳による連載シリーズ第15回は、我らが青春時代を過ごした90年代のJ-POPについてアレやコレやを語り合いました。ぜひご覧ください。 佐伯:今回のテーマは、あつしくんからのリクエストで90年代J-POP ということで。 淳:そうっすね。 佐伯:事前に、あつしくんが選んだ90年代J-POPのプレイリストもいただいておりました。 淳:はいはい。 佐伯:プレイリストの楽曲は改めて聴いたっす。 淳:うんうん。 佐伯:これ 一曲ずつ話していく?どうします? 淳:最初、年ごとに曲を追加していったら、100曲以上になっちゃったんだよね(笑)。セッション用に選曲した12曲は、その中から絞りに絞ったという経緯があるんだよね。 佐伯:マジすか?!100曲もあったんだ(笑)。 淳:だって、例えば90年に絞っても思い出に残るのが10曲はあるでしょ? 佐伯:うーん。 淳:あるある(笑)。 佐伯:1年ずつやっていったら100曲になったんだ。 淳:そう、1年ずつ。 佐伯:はいはいはい。 淳:ただ多いなと思って、、
1月10日


行きつけの喫茶店「ミロンガ ヌオーバ」
最近の行きつけのお店は、神保町の喫茶店「ミロンガ ヌオーバ」。 お店の歴史や文化的背景については他にも語られている記事が多いので、Dugup?では少し違う角度からこのお店の魅力について書いてみたい。 最初に行きつけになった理由は単純で、カウンター席に電源があり、PC作業ができたからだ。 ただ、気づけばそれだけでは足りない何かがあった。 その何かを一言でいえば、 「ツルッとじゃなく、ザラっとしているところ」 である。 利便性や合理性、効率の良さ、その純度を追求していくと、無駄が削ぎ落とされてツルッとしていく。 洗練された工業製品の持つ美しさのようなものである。とはいえ工業製品でさえ、例えば研磨も塗装も職人の手が入っているため、「完全なツルッと」ではなく「限りなくツルッとに近いツルッと」だ。(※ツルッとは讃岐うどんや、つきたてのお餅のような質感や肌触りの話ではないのでご注意ください) 一方で、デジタルプロダクトやサービスはどうか? 完全なツルッとの極みのような存在だ。 利便性、合理性、効率性はもちろんのこと、エンタメ、ゲームなどの娯楽まで提供し、ど
2025年11月21日


象徴国家論への旅 - 5
Dugup?編集部が尊敬する、ペンネーム Nda Ha Satomohiさんからご寄稿いただいての「象徴国家論への旅 - 第五回」をお届けします。 真に迫る真面目なお話。相対主義に足が埋まらないように、今を生きる全人類にオススメしたい内容かと思います。是非ご覧ください! 第一回 、 第二回 、 第三回 、 第四回 がまだの方、是非ご覧ください! だいすけ: きょうはぼく、だいすけと、とうきくんがお相手です。どうぞよろしくお願いします。 N'da: はい、どうぞよろしく。 とうき: よろしくお願いします。はじめに前回のお相手になった、りんさんとあかりさんから、お題に出されていたことについて二人で検討してきたとのことですので、そこから口火を切ってもらいます。 N'da: 図につけていたタイトルの解釈をめぐってですね。よろしく。 真の絶対性と相対性を同時に認める あかり: 最後に示された真理と真実、虚偽に関する図につけられていた「真の絶対性と相対性を同時に認める:相対主義の形式論理的な不整合を超える脱構築」というタイトルの解題です。...
2025年11月13日


Dugup? File.14-「新型コロナウィルスとは何だったのか?」について語る!
WOW プロデューサー佐伯真一と REGULAR スタッフ佐藤淳による連載シリーズ第14回は、話しにくかった?テーマについてアレやコレやと語り合いました。ぜひご覧ください。 新型コロナウィルスを振り返る 佐伯:お疲れ様ですー。いきなりですが、はじめちゃいましょうか。今日のテーマは、「新型コロナウィルスとは何だったのか?」をテーマにセッションということで。 淳:そうっすね。さっき教えてもらった映画「ヒポクラテスの盲点」は観たいっすね。 佐伯:ですねー。 淳:どっち寄りで発言してる映画なのかとかね(笑)。 佐伯:まず、コロナに関する情報は、今はあまりメディアには出てきてないよね。 淳:コロナの情報って例えばどんなの? 佐伯:うーん、自分が調べてないだけなのかもしれないんだけど、例えばワクチンはどれくらい有効だったのかに関する統計とか?あれだけのコストかけてワクチン事業をやったわけだけから、統計は取っていると思うんですよね。例えばその統計から分かったことに関するレポートとか?かなぁ。今って、ほとんどの人は新型コロナウイルスを気にしないで普通に生活してい
2025年9月4日


論考:政治とルサンチマン
なぜ、あの候補者が支持を集めるのか? 最近の選挙戦で、外国人に対する差別的な発言を繰り返す候補者が一定の支持を得ている場面を見かけます。 「なぜ、こうした言説が受け入れられてしまうのか?」 と戸惑いを覚えた人も少なくないのではないでしょうか。これは日本国内に限らず、世界的にも同様の傾向が見られると思います。 その背景にあるものとして、私は「ルサンチマン」という概念が頭をよぎりました。社会不安や劣等感を刺激し、その怒りを「他者」へと向けさせることで支持を得る政治的手法が、コロナ以後の社会、そしてSNS時代において、より拡散されやすい構造にあるのではないかと感じています。ここで言いたいのは、保守やリベラルといったイデオロギーの話ではなく、社会全体における傾向としての問題です。 ルサンチマンとは何か? ルサンチマン(ressentiment)とは、哲学者ニーチェが論じた心理的概念で、 「行き場のない怒りや劣等感が内面化され、他者への否定や攻撃として現れる感情のメカニズム」 を指します。 本来であれば「悔しい」「羨ましい」「悲しい」として表現
2025年7月14日


象徴国家論への旅 - 4
Dugup?編集部が尊敬する、ペンネーム Nda Ha Satomohiさんからご寄稿いただいての「象徴国家論への旅 - 第四回」をお届けします。 私たちのモノの見方や考え方がどういった状態や状況にあるのか、より鮮明に浮かび上がってきているように思います。今を生きる全人類にオススメしたい内容です。是非ご覧ください! 第一回 、 第二回 、 第三回 がまだの方、是非ご覧ください! 【 前回 のおしまいの問い】 しょうた: 壊したあとにもとの再構築にならないようにするための条件といったことを整理してみたく思います。次回はそのことのヒントもうかがえることを期待しています。 N'da: それでははじめましょうか。 りん: よろしくお願いします。今回はわたし、りんとあかりさんが対話のお相手をいたします。まず、わたしから、、、前回しょうたくんがおしまいに残したメッセージを引き継いで、わたしも抱いた疑問を含め、はじめさせていただきます。 N'da: はい、よろしくどうぞ。 りん: わたしもプラトンの線分の比喩をメビウスの帯で脱構築した図にとても惹かれました
2025年5月22日


論考:近視眼的状態から抜け出すには?
WOWプロデューサー佐伯真一が、 日本構想学会 「 土曜サロン 」の話題提供の為にまとめた論考を掲載します。長文ですが、是非ご覧ください。 プロローグ 近視眼の意味 :目先のことにばかり囚われ、将来や大局を洞察する能力が欠如している状態を指す。( ※コトバンクより ) 年次、月次、週次、さらには日割りで区切られる予定…。ビジネスマンは売り上げ目標の達成に追われ、学生は受験勉強に追われる日々を送っています。東大受験のためには、塾で高校までの学習範囲を3周くらいするという話を聞いたことがあります。組織が設定する短期目標をクリアするために必要なことは多く、空き時間には新しい情報を得るためにSNS、新聞、雑誌、ラジオ、TV、本を見続け、頭が休まるのは入浴、睡眠、ゲーム中くらい…。これが現代人の姿ではないでしょうか? そのような生活の中で、「10年、20年先を見据えた社会のあり方」や「売り上げ目標を追い続けることの意味を問い直すこと」、「受験勉強以外に大切な学び」といった根本的な問いを考えること、広くすこし遠くにまで構想することは難しいのではないでしょうか
2025年5月14日


Dugup? File.13-「Dugup?」について語る!
WOW プロデューサー佐伯真一と REGULAR スタッフ佐藤淳による連載シリーズ第13回は、今さらながら本メディアの名前である「Dugup?」の意味についてアレやコレやを語り合いました。ぜひご覧ください。 「Dugup?」2周年を祝して問う、「Dugup?」とは? 佐伯:今日は久しぶりのセッションですね。 淳:そうっすね。もう春だというのに今年初ですからね(笑)。とりあえず、あけましておめでとうございます(笑)。 佐伯:明けましておめでとうございます(笑)。 淳:おれも何か記事を書こうと思いつつ確定申告などでバタバタしててさ、、、。 佐伯:そうよね。おれも1、2、3月がめっちゃ忙しかったから、、、。4月になったら記事を書きますね。 淳:よろしくっす。 淳:出張で東京に行ったときも1回も会ってないもんね。 佐伯:そうなのよ、もうバタバタでさあ。 淳:いや仕事があるだけいいじゃないすか。 佐伯:そうっすね。本当にありがたいことですよ。 淳:そうっすね。 佐伯:Dugup?もこの春で2周年です。 淳:そんなもんだっけ?もっと前からやってる気がするけど
2025年5月8日


Dugup? SESSION - 01 with Saki Hibino
満を持してベルリン在住の友人、 日比野紗希ちゃん にご登場いただきました!最近どうよ?というノリで雑談をスタートしたのですが、社会変容に関する機微や変容してゆく社会の中で大事になるケアの視点についてなど、いろんな話ができました!知らない人もいると思うので、さきちゃんのプロフィールを下段に貼っておきます。 それでは、さきちゃんとのセッションを以下よりご覧ください! ©️ ao 社会変容の萌芽? 佐伯: さきちゃんもベルリンでの生活が長くなったよね。 日比野: 短いとはいえなくなりましたね(笑)。 佐伯: もう10年経ちました? 日比野: まだ10年も経っていないんですよ。2017年に日本を出ているので7年かな? 佐伯: 7年かぁ。すごいよ。 日比野: 時の流れは早い(笑)。 佐伯: 早いよねぇ(笑)。 佐伯: 一時間ぐらい雑談するって感じでいきましょうか。最近思ってること、考えてることをお互いに素直に話せればそれが面白いかなって思ってます。 日比野:了解です。最近行ったリサーチプロジェクトの中で取り上げていたもので気になったのが、"ゆるさ"や"グレ
2024年9月30日


Silvio Gesell T- Shirts
Dugup?の記事 「減価する貨幣」 で 取り上げた思想家「シルビオ・ゲゼル」のTシャツを作りました。写真の下には彼の主著『 The Natural Economic Order - 自然的経済秩序』をクレジットしています! REGULAR スタッフ佐藤淳氏の 着用写真。ええ感じです。 以下は佐伯氏。 ストックありますので、欲しい方はコンタクトからご連絡ください! Text & Edit_Shinichi Saeki
2024年6月15日


減価する貨幣
20年前に出会い、可能性を感じ続けている減価貨幣についての論考をDugup? に公開します。本稿は、およそ10年前に勉強会向けに準備したものです。ニュース記事や書籍の一部を抜粋し、自分のコメントを追加してまとめました。 皆様ご存知の通り、経済格差の拡大、気候変動、資本の政治的影響力など、成熟した現在の資本主義システムはさまざまな問題を孕んでいます。(その問題については、2023年公開のPodcast番組 「a scope 〜資本主義の未来編」 で貴重なお話が聞けるので気になった方は是非参考にしてみてください。)減価貨幣は、様々ある資本主義の問題に対しての処方箋の一つとなると自分は考えています。 2024年現在、インターネット、スマートホンの普及、ブロックチェーン技術の実用化に後押しされ、さまざまな地域通貨が世界中で実装されています。その中には、減価貨幣が採用されているものもあります(日本国内だと共感コミュニティ通貨 eumo(ë)など)。これらの試みは、当然さまざまな失敗の上に成り立つでしょうし、初期段階の小さな一歩をみて首を傾げる人も多いと思わ
2024年5月12日


Dugup? Ver.の「走ることについて語るときに僕の語ること」
なぜ苦しいを思いをしてまで走るのか、、、? 最初は健康のためと思って走りはじめてみたものの、続けるのはキツい、、、。マラソン大会を目標にして、週3回の練習をするとなると平日は仕事の前か終わりに1時間(9〜10km)、週末は1.5時間(10〜15km)は走ることになる(その前後には体操とシャワーの時間もプラス)。そして、練習を経ての大会本番はさらにキツい。全力を出し切るので大会当日からの1週間は筋肉痛 & 関節痛で脚が悲鳴をあげるといった具合だ、、、。脳内麻薬で逆に気持ち良くなると噂のランナーズハイまでは程遠い、、、。さらにいうと個人的に大会でいい記録を残したいわけでもなく、誰か特定の個人と勝負しているわけでもない。 さて、冒頭の問いについて、作家の村上春樹さんは自著「 走ることについて語るときに僕の語ること 」の一節でこのように述べている。 そんな人生がはたから見て -あるいはずっと高いところから見下ろして- たいした意味も持たない、はかなく無益なものとして、あるいはひどく効率の悪いものと映ったとしても、それはそれで仕方ないじゃないかと僕は考え
2024年4月28日


Dugup? - TV series 「世界大統領」企画01
前段 誰から依頼されるでもなく WOW 佐伯が企画中のTVシリーズ「世界大統領」を紹介します。本TVシリーズは、人・社会のあり方を見つめ、リアリティーのある社会構想を落とし込みたいと考えています。「どんな社会を作るか?」その構想を練り、施策を推し進める世界大統領とその周辺(執行部、世界議会など)の姿を描きます。世界大統領が取り組むグローバルアジェンダとはなにか?それは解決できるのか?解決を阻害する要因とはなにか?果たして世界大統領とは何者で、どうやって生まれたのか?そして世界大統領に迫られる究極の選択とは? ジャンルはSFになりますが、ドラえもんや攻殻機動隊、ターミネーターといった有名なSFとは一線を画す設定を考えています。やはり、善悪の二元論を土台とした話はすでにお腹がいっぱいで、その先に進まなければならない。そんな課題も前提とした企画です。 タイトル 「世界大統領」 近未来社会構想ドラマ・活劇・社会派サスペンス 毎話60分 全8話予定 知的会話・論証・論考をドラマ化する。最新のデータビジュアライズをふんだんに使用し、現状分析から予測まで複数の
2024年4月2日


Dugup? File.08 - ジャニーズ問題から
WOW プロデューサー佐伯真一と REGULAR スタッフ佐藤淳による連載シリーズ第8回は、ジャニーズ問題から政治、宗教までと幅広く雑談をしました。 佐伯: 今日のテーマは「ジャニーズ問題」ということで、Dugup? にしては珍しくメジャーなところを扱います。 淳: ついに切り込みますね。 佐伯: どこから話します?事件そのものについてとか、メディアの対応についてとか、所属してるタレントさんが今後どうなっちゃうのかについてとか、ファンがどういうふうに悲しんでいるのかとか、いろいろあるよね。問題が問題だけに、、、。 淳: 僕は思いっきり一般の人だから、いわゆるテレビのキラキラした部分しか知らないから、ジャニーさんがいかがわしい行為をしていたという業界の噂話とかも全然知らなかったわけなのよ。 佐伯: うんうん。 淳: 昔にフォーリーブスの北公次さんが告発本を出してたとか、そういうのも最近メディアが騒ぐようになってから知った感じだったのね。 佐伯: うんうん。 淳: だからもう、ほんとうに全然知らなかった感じ。 佐伯: 今回表沙汰になったのは都市伝説で
2024年1月24日


象徴国家論への旅 - 1
Dugup?編集部が尊敬する、ペンネーム Nda Ha Satomohiさん、あゆみさん、ん村さくらこさんからご寄稿いただく形で新シリーズの連載をスタートします!混沌を増す現代社会、思考の扉を開くのは今です!是非ご一読ください! ところで、構想といえば、 Nda:ところで、翁は「構想」とか「構想力」という人間の営みにたいそう関心をもってきたのだけれども、構想と聞くと、それはどのようなことがらだと思いますか? あゆみ:計画よりもっと夢があるものですが、ただのイメージではなく、現実性をそなえた骨組みを持つものだと思います。 Nda:なるほど、このことばがもつ「構」の意味あいを考えれば、「現実性をそなえた骨組み」という見方は的を射ていますね。構造とか構築、機構といったよく用いる一連のことばの指示対象に通底するところから推察すれば、「構」に骨組み、フレーム、あるいはそれらを構えるという意味をよむことは自然なことに思えます。するとまずそこには曖昧な幻のような像ではなく、なにかまさに骨のあるかたちを想定しているわけですね。 そのうえでそこに「現実性をそなえ
2023年9月14日


Maple Pizza に感じるババイズム
Maple Pizza で食べるピザは、休日の楽しみのひとつである。このお店のピザは、ともかく美味い。初めて食べた時からずっとそう思っている。カリッとした薄焼きのピザは生地も具もチーズも美味い。私の子どもたちも大好きである。19年に閉店してしまった浅草の 入山せんべい のように、1枚食べるとすぐにまた次の1枚が食べたくなるほどである。浅草、合羽橋周辺にお出かけの際は是非立ち寄ることをおすすめしたい。 そんな Maple Pizza 店主の ベンさん は、McGuffin のインタビュー後半で以下のように述べている。 (※9:10〜から字幕を抜粋) 「"Di Fara Pizza"っていうピザ屋さんがあって、そこのピザ屋さんの人が"Dom De Marco"っていう人なんですけど、その人が85歳までお店をやられてて、初めてその人を知った時にこういう、長く職人をやってる感じがめちゃくちゃカッコいいなと思ってて、僕もこういう存在になりたいなっていうか、そういうのをすごく思って、今後としてはできる限り、本当に道のりはめちゃくちゃ長いんですけど、長く
2023年7月10日


Dugup? File.04 - SNSなど、気持ち悪い世の中を語る!
WOW プロデューサー佐伯真一と REGULAR スタッフ佐藤淳による連載シリーズ第4回は、SNSなどに見られる気持ちの悪い世の中について語り合いました。 佐伯: 今回のテーマは、「気持ち悪い世の中」ですね。 淳: そうだね。よくわかんないけど、なんかあれだよね。facebookもTwitterもインスタもイイネとか、フォロワー数とか、そういうのが全てになってきてんじゃないのかな?可視化するというかさ、目に見えるじゃん、それを気にしすぎるんじゃないのかな? 佐伯: それはあるんじゃないですかね。インスタグラムは特にキラキラした投稿ばっかり出てくるからね。 淳: 創られたね。 佐伯: 創られたね、、、。日本は世界の中でも、 自殺がすごく多いという統計 が出てるんだよね。 淳: そうなんだ、、、。 佐伯: だね、、、。 淳: SNSは皆さん飽きたらそのうち淘汰されんじゃない?インスタか、なにかのツールでさ、音声が一定時間すぎると消えて話せてなくなるとかっていうツールもちょっと前にあったじゃん?なんていうんだっけ? 佐伯: ストーリー? 淳:...
2023年6月23日


生徒諸君に寄せる / 宮沢賢治
Dugup ? のスタートにあたり、盛岡を訪ねた際に出会った宮沢賢治さんの詩を掲載します。こちらは1927年に盛岡中学校「校友会雑誌」に寄稿を求められ、下書きに着手しながら未完成のまま残されたものを太平洋戦争後に、本文を校訂して発表されたものだそうです。 そもそもなぜわたしたちはコンテンツを作るのか?仕事で疲弊してばかりではいられない、未来圏からの風を感じで動かなければ!と思いを新たにしました。 皆様、Dugup?をよろしくお願いします。 詩「生徒諸君に寄せる」宮沢賢治 中等学校生徒諸君 諸君はこの颯爽たる 諸君の未来圏から吹いて来る 透明な清潔な風を感じないのか それは一つの送られた光線であり 決せられた南の風である 諸君はこの時代に強ひられ率ゐられて 奴隷のやうに忍従することを欲するか 今日の歴史や地史の資料からのみ論ずるならば われらの祖先乃至はわれらに至るまで すべての信仰や特性は ただ誤解から生じたとさへ見え しかも科学はいまだに暗く われらに自殺と自棄のみをしか保証せぬ むしろ諸君よ 更にあらたな正しい時代をつくれ 諸君よ 紺
2023年4月7日
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